息子の入学式を優先させた教師は、僕達に色んなことを考え、学ばせてくれた

生徒より息子の入学式を優先させた教師は、僕達に色んなことを考え、学ばせてくれた

本日のYahoo!ニュースでも取り上げられ、賛否両論たいへん話題になってる”担任が生徒の入学式より自分の子どもの入学式を優先した話”。これについて僕の考えを書いてみました。

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生徒より息子の入学式を優先させた教師は、僕達に色んなことを考え、学ばせてくれた

ニュースの内容

県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。

参照:担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

これに対する僕の思い

このニュースに対する正直な気持ちは「それぐらいええやん」と、楽観的に思ってます。しかも有給休暇を使って休んだということなんで、ぜんぜん間違ったことはしてないですし、たった一日ですからね。

だいたい入学式ってそんなに大事なんですかね?僕は小中高の入学式なんて一切記憶にありません。人生にとってまったく大事でもなんでもなかったということです。

でも、そんな入学式を今回の教師は見事に生徒のみならず、大人たちにも色んなことを考えさせる機会を与えてくれました。

生徒にとってこんな記憶に残る教師はいない

ホワイトボードに「先生とは」と書くスヌーピー

すでに学校を卒業された方は、色んな教師に勉強を教えてもらったと思いますが、その中に記憶に残る人はいるでしょうか?そして残ってる人は聖人君子な人でしたか?いや残ってる人は何かしら”ズレた”人だと思います。

無難に授業をして、無難に生徒に接し、無難に保護者と関係を築いていた教師はまず記憶に残ってないと思います。

そして社会に出た時に気づいたはずです。学校で学んだこと(勉強)は社会に出るとほぼ役に立たず、役に立つことは自分で考え切り開いたことや、その経験だということを。

そういう意味では、今回の教師騒動は生徒にとって「これはいいことなのか、悪いことなのか」を考える素晴らしい機会になったと思います。

また、親と「この担任のことをどう思う?」といった意見交換をした家族もいたことでしょう。そこで自分の意見を言ったり、人の意見を聞いたりして、考えに幅が広がったのではないでしょうか?

今回の騒動の教師はまさに”教師”である

上で述べた通り、学校での勉強は社会にでるとほぼ役に立ちません。どちらかというそこでの人生経験が役に立つのです。

なので今回の騒動を起こした教師は本当に色んなことを考えさせてくれた素晴らしい”教師”なのではないでしょうか。

あとは、ほんとみんな他人に厳しすぎ(^_^;)

おまけ『自習』

「じゃあ後は自分たちで考えや~」

ホワイトボードに自習と書いたスヌーピー

「ちょっとー、スヌ先生~!?」

スヌーピー「こころに残ったらシェア頼んます!」
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