バンプとのコラボで狭い世界から一歩出れた初音ミク

『ray』BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU

ようやくこんな日がきました。BUMP OF CHICKENが初音ミクを狭い世界から救ってくれました。色んな人に聴いてほしい一曲です。

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『ray』BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU

まず開始10秒くらいのところでボーカルの藤くんとミクがタッチをするところが感動的。このPVの撮影は後でCGを重ねたのではなくリアルタイムにミクを映しながら撮ったとのこと。

今まで人間とミクがコラボしてるのってほぼなく、しかもBUMP OF CHICKENというとんでもなく大きいバンドとのコラボは初の試みです。

また、ミクを楽器として使うのでなく、一人のアーティストとしてコラボをしたと言ってるだけあって、しっかりデュエット曲に仕上がってます。

詳しい経緯はこちらの特設サイトをご覧ください。

ファンの反応は賛否両論

メンバーのインタビューで「リスクもあるけど”面白そう”という気持ちが爆発したというのもすごいなぁと思った。

ユーチューブのコメントを見れば分かるけど、賛否両論真っ二つの意見になってます。メンバーもこうなることは分かってたと思うけど、それでも”やりたいことをやってる”姿は本当にすごい。

このファンの反応についても語りたいけど、今回はなしで。ではここから何故初音ミクが狭い世界から一歩出れたのかという話です。

バンプとのコラボで狭い世界から一歩出れた初音ミク

BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」   YouTube

まず、狭い世界について

僕は正直最近のボカロの曲は好きではないです。流行りだから仕方ないけどミックス(音のバランス)が全て同じようになってて、常に耳に張り付いた音になってます。

そして肝心のボーカルのミクの声が楽器として使われていて、言ってしまえば歌がない。歌詞は一応あるが聞こえない。そして周りの楽器の音の圧力だけでなんかすごい曲っぽく仕上げてるのがほとんどです。

こういった曲の傾向は主に中高生には受けるのですが、それ以上にはあまり響かないのです。これがボカロ界が狭い世界になってしまった原因です。

歌を大事にしてないというのは致命的なので、「このまま衰退していくのかなぁ」と思ってました。が、歌にめちゃくちゃこだわるバンプとのコラボが公開されました。

狭い世界から出れた初音ミク

このコラボの曲は歌をほんとに大事にしてるのが伝わる。そしてものすごくいいんですよ、これが。音域が離れすぎてて違和感がないかと言えばそんなことはないけど、でも、歌なんですよ!

歌詞がしっかり分かるし、ほんとに藤くんとミクがデュエットをしてるんです。こんな嬉しいことはない。特にミクがメインで藤くんがハモリのパートはめちゃ綺麗。また、最後のミクのハモリも泣けてくる。

ミクは楽器ではなくやはりボーカルなんだということを知らしめてくれたのです。僕がどっちも好きだからというのもありますが、間違いなく初音ミクの可能性を広げるものにしてくれたと思います。

これから色んなアーティストがVOCALOIDとコラボするっていう流れや、ボカロだけの曲ももっと歌を大事にする流れが来てくれると、ミク好きとしてはすごく嬉しいなぁ(*´ω`*)

おまけ『スヌーピーもコラボ』

「ミクさん天使」

ミクとスヌーピー

なんか緊張してるっぽいな(^_^;)

スヌーピー「こころに残ったらシェア頼んます!」
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