【エクセル】ピボットテーブルと条件付き書式を使い、売上を視覚的に把握する方法

エクセルで売上を視覚的に把握する方法

「エクセルで商品棚ごとの売上を視覚的に把握する方法を教えてほしい」と要望があり、ただ説明するのはもったいないと思いブログに書きました。自己流なのでもっと簡単に作る方法があるでしょうが、役に立つ方もいるかもしれませんので、記事として残しておきます(*´ω`*)

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Excelの『ピボットテーブル』を使って、場所(棚)ごとの平均売上を視覚的に把握する方法

ピボットテーブルとは数値を色んな角度から分析するのに非常に便利なエクセルのツールです。

完成形はこちら


かなり簡素なもので恐縮ですが、この図のように場所(棚)ごとの、週または月の平均売上を把握する方法を書きます。これを用いれば、任意の期間のデータの売り上げをすぐに確認でき、売れ行きの悪い商品の対策を練ることが出来るようになります。

また、色分けされていて視覚的に認識出来るので、商品自体の良し悪しではなく、場所(棚割り)が悪いからという仮定も考えられるようになります。何より見やすいです。では作り方の説明にいきます。

『ピボットテーブル』の作り方

データを用意する


左から、日付、品名、売上、曜日、週、月、といった具合に項目を作ります。一番上にこの項目の欄がないとピボットテーブルは作れません。で、数値は下にどんどん羅列出来るようにしておきましょう。

範囲を選択する

エクセル上部の”挿入”を選択し、一番左の”ピボットテーブル”をクリック。範囲を入力するよう求められるので、まず項目を全て選択します。


続いて、縦は蓄積していくデータなので、エクセルの限界65536を入力します。これでOKをクリックします。

分析したい項目をピボットテーブルにドラッグする


図のように、品名を左、週を上から2番目、売上を真ん中の枠にドラッグします。

平均売上を見れるよう”値フィールドの設定”をする


項目をドラッグしても最初は平均の売上が出ていないので、ピボットテーブルの上で右クリックをするとで出てくる”値フィールドの設定”を選択し、集計方法を”平均”にしてから、表示形式を選択後変更する。

ピボットテーブル完成


これで週ごとの商品別平均売上を見れるようになりました。でも、これだけだといまいち実感が湧かないので、もっと視覚的に分かりやすくしましょう。また、週の欄を選択すると、任意の週の売上だけみることも出来ます。

『条件付き書式』で売上額に応じて色分けしよう

棚に平均売上を表示させる


棚のセルにまず=(イコール)を入力し、入ってる商品の総計の平均売上をクリックすると、同じ値が反映されます。

色分けの範囲を決める


色分けしたい棚を全て選択しておき、エクセル上部のホーム→条件付き書式→ルールの管理→新規ルール→指定の値を含むセルだけを書式設定の順に進む。”次のセルのみを書式設定”の欄に任意の条件をつける。下部の書式から色付けの設定が出来ます。

今回の条件はこれ


値が1000未満で赤、1000~2000で黄色、2000より上で青に設定しました。これで完成!OKをクリックすると最初の完成形の状態になります☆

データの蓄積、更新が可能

最初に用意したデータの下に新しい値を入力していけばど簡単新しいデータを把握することが可能です。

入力したデータの更新方法はエクセル上部、データ→全て更新で新しいデータが反映されます。一度作ればめちゃ楽になるのが、便利なんですよ(*´ω`*)

誰が見ても分かりやすいというのが利点

数字を見るのが苦手な人もこれがあれば分かりやすいので、店舗運営している方がスタッフに指示を出す際も、このような視覚的に伝えるツールがあればめちゃ意志疎通がしやすいと思います。

以上です(*´ω`*)

おまけ - 難しくて「?」なスヌーピー

「えっと、、ピボット君がテーブルで何したって!?」

はてななスヌーピー

ピボット君はみんなの味方ってことです(^_^;)

スヌーピー「こころに残ったらシェア頼んます!」
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